月に5件だけのプレミアムガーデン

「直接施工」によるコストダウンはもはや常識。

「直接一言で言えば、住宅のように「坪単価」という指標がないからです。
ハウスメーカーのエクステリア工事が高くつくことはもうご存知のことでしょう。
ハウスメーカーが「仲介」に入り、施工や現場管理、発注業務は全て下請け会社に丸投げされますので、お客様は「ハウスメーカーの利益」と「下請け会社の利益」を2重に払わなくてはならないため、不当に高い見積もりで工事を行うことになってしまいます。
しかし、「直接エクステリア専門店に工事を依頼する」ことのメリットはもうすでに多くの方が気付き、行っていることです。 施工」によるコストダウンはもはや常識。

 

 

「無営業・低コスト経営」による適性価格の実現。

エクステリアの価格を詳しく見てみると、どこにムダがあるのかよく分かります。

エクステリア価格 = 材料費施工費経費

問題はこの「経費」です。
経費が余計にかかっている会社ほど、いくら材料費・施工費を抑えても工事価格が跳ね上がってしまいます。しかし、一口に経費と言ってもその中身は様々です。
当店では適正な価格を維持するために、このような徹底した取り組みを行っています。

取り組み1.営業マンがいない。

通常、一番大きな経費が、この「営業マンのコスト」です。
営業マンの経費は一人年間600~1000万円(会社の実質の経費)といわれています。
営業マンを置かないこと、人による営業活動を行わないことで、圧倒的に経費を削減しています。

取り組み2.下請け工事をしない。

当店は、 どのハウスメーカー・工務店からの下請け工事も全てお断りしています
ハウスメーカーを介することでお客様の見積もりが不当に高くなってしまうこと、また、不要な伝言ゲームが生じることによってお客様も私達も望まない工事になってしまうことが理由です。
全てお客様と当店の直接契約・直接工事ですから、お客様に余計な出費を強いることなく、「同じ予算で2ランク上の工事」を行うことができます。

取り組み3.大手メーカーや住宅会社などの傘下に入っていない。

特定のエクステリア建材メーカーの傘下に入ると、どうしてもプランを作るときに「縛り」が生まれます。
つまり、そのメーカーの商品を使わざるを得なくなる、ということです。
数ある商材のなかから、お客様の視点に立って最適なものを選びたいので、これは私達のプラン作成のポリシーに反します。
また、仕事を安定させるために住宅会社の下につくこともまったく考えていません。

取り組み4.展示場を作らない。

エクステリア専門店では展示場を持つことが当たり前のようになっていますが、はたして本当に必要でしょうか?
作るときも維持するのにも莫大な費用がかかります。
しかも材料や商品の入れ替わりが激しいので、すぐに古いものになってしまいます。
当店ではあえて展示場を置かず、施工させていただいた数々のお客様のデザイン例・工事例を「リアルな展示場」として、ホームページとオリジナルのカタログでご紹介・ご案内させていただいております。

取り組み5.広告宣伝を行わない。

工事をしたいただいたお客様に「広告塔」となってもらっていますので、チラシの配布や展示会・イベントなどはまったく行っておりません。
地域に密着した質の高いサービスを展開するため、施工可能エリアもかなり狭い範囲にしています。
当然広告もその地域限定で行うため、全国誌に度々広告を掲載している会社より 圧倒的に少ない経費で宣伝を行えています。

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